Visual Stress Check

ビジュアルストレスチェック

以下の項目に3つ以上当てはまる場合(重度のビジュアルストレスの項目で1つ以上)は、ビジュアルストレスの可能性が高いと思われます。

※ビジュアルストレスではない可能性もありますので、必ず眼科医、オプトメトリスト、ビジョントレーナーにご相談されて下さい。

 

  • 眼が極度に疲れやすいと感じる
  • 読書をすると頭痛・肩こり・目の痛みを感じる
  • 寝不足等による焦点の合いにくさ、目のかすみ、眩しさ、ぼやけ
  • 対向車線を走る車のライトにストレスを感じる
  • いつもの部屋を眩しく感じる時がある
  • パソコンを使うと目が疲れたり頭痛などを引き起こす。
  • 時々、パソコンの光が辛いと感じる
  • 目がシバシバする
  • 眉間にシワを寄せてしまう。
  • 何かをじっくり見るのが辛い、または疲れる
  • 自分が何処を読んでいるか忘れたり、読みとばしをしてしまう時がある。
  • 文字が動いて見えたり、消えたように見えてしまう時がある。
  • 文字がぼやけたり、サイズが異なって見えてしまう時がある。
  • 指で文字を辿ってしまう。
  • 特に英文を読むのが辛い
  • 音読すると、たどたどしい読み方になる
  • 最初は速いペースで読み始めるが、急激にペースが落ちてくる。
  • 読書を始めると頻繁にあくびが出る

心理的な症状

  • 苦手な教科や分野の書類や書籍(教科書)を読むのが嫌だと感じてストレスになる。
  • ぎっしりと書かれた文書や小さい文字で書かれた文書等を読むのが嫌だと感じる。
  • ノートをとるのが苦手
  • パソコンでの作業が辛いと感じたり、気が重くなる。
  • 文書を読む時や書く時に集中力が続かない

重度のビジュアルストレス

  • 文字が動いて見える
  • 文字が揺れる
  • 文字が上下、又は左右に逆に見える
  • 語句が途中で消える
  • 語句が団子状に固まって見える
  • 文字が混同する
  • 3D(浮き彫り)のような動きをする
  • 読んでいる語句の左右にある語句が動く
  • 行の最初と最後の語句が動く
  • 語句がページから落こちってくるように見えたりする。
  • 文字や文章のボヤけ
白い紙に黒い文字が、小さく、又はぎっしりと詰まっている事が問題の原因になる場合が多い症状。 最初に読み始めたら、文字がはっきりと見えますが、どんどん歪んでくるように見えます。 時々、目を閉じたり、又は文章から目を逸らしたりすることによって、少し楽になりますが、長く続きません。
  • 文字の大きさが違ってくるように見える
  • 文字が重なったり、語尾に文字が追加されたりする。
  • 文字が消えたり、暗くなったり、閃いたりします。
  • ストライプなどの特定のパターンが文章や文章の間に見えたりします。
  • 色の錯覚
色の「シミ」がページ中に見られる為、注意がそれたり、又は、その『シミ』が語句を完全に覆ったり、 文字や語句の輪郭が光ったりします。 場合によって、人や物の周りまでに光や虹みたいなオーラが現れたりします。
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光の波長をコントロール

読書時の辛い症状を軽減し、読み飛ばし防止、集中力アップ、読字力を向上します。

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